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 俺たち『〇〇するぞ』

  ふたつマルをつけてちょっぴり大人になるブログ

【3.6】牛乳に関する豆知識とか語っちゃうぞ!【ってなんぞや?】

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やる気がないんじゃないんです。

 

明日の自分を信じすぎてるだけなんです。

 

どうも、さこっちゃんです。

 

 

 

 

コンビニ牛乳を飲み比べるお話を先日書きました。

想定外というか、中々面白い結果とはなったんですが

 

それは記事を参照していただくとして(笑)

www.oremaru.com

 

その時にふと思ったんですが

 

皆さん、牛乳によく書かれてる『3.6』とか『3.7』なんていう数字の意味

 

御存知でしょうか?

 

「成分的な…あれやろ?あれあれ」

 

みたいな感じじゃぁないでしょーか!?

 

 

普段からそのままではなくとも、口にする機会の多い牛乳。

 

今回は、知ると少しだけ今までより牛乳を選んで買いたくなるような

 

豆知識についてご紹介しまぁす。

 

 

 

 

牛乳とは

『3.6』の意味について語る前に、まずは牛乳とは何なのか

というところから。

 

 

牛乳とは、牛からしぼったままの生乳を加熱殺菌処理したものです。

 

生乳は生クリーム、チーズ、バター、ヨーグルト、アイスクリーム、脱脂粉乳など

乳製品の元となる物ですね。

 

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こういったパッケージの表面にわかりやすいように

 

種類別 牛乳

 

となっているのがわかるでしょうか。

 

この『種類別』というのが牛乳の分類になっていて、

基本的に4つに分類されています。

 

『牛乳』

「成分無調整」なんて付け加えられている物も多いですね。

乳等省令で定められた無脂乳固形分8.0%以上、乳脂肪分3.0%以上を『牛乳』

と定義されています。

 

この乳脂肪分の含まれている量こそが『3.6』の正体なんですねー! 

 

数字の意味については後ほど。

 

ちなみに「成分無調整」なので、季節によって味の変動があります。

一般的には冬場は成分が濃くなり、夏場は薄くなります。

これは牛の餌や水分摂取量なんかでの変化ですね。

 

『成分調整牛乳』

乳脂肪分の一部を除去したり水分を一部除去して濃くするなどして、生乳から乳成分などを除去したもの。無脂乳固形分8.0%以上。2002年(平成14年)より制定されたもの。Wikipediaより

遠心分離機などで脂肪分などを減らすのが一般的ですね。

 

しかし、改めて見てみると2002年からだというと意外なほど歴史は浅いんですねー。

 

『低脂肪牛乳』

『成分調整牛乳』のうち乳脂肪分だけを調整してあり、乳脂肪分0.5%以上1.5%以下のもの。

 

『無脂肪牛乳』

『成分調整牛乳』のうち乳脂肪分だけを調整してあり、乳脂肪分0.5%未満にしてあるもの。

 低脂肪牛乳や無脂肪牛乳は、スーパーなどで売られている場合

普通の牛乳よりも安い値段が設定されていることが多いです。

 

成分を調整するのに一手間がかかっているのに安いのは

取り除いた脂肪分から生クリームなどの乳製品が作られ

そこも含めたトータルでの利益があるから。

 

 

 

そう考えると成分無調整牛乳ってなんだか贅沢な気がしてきますねー。

 

加工乳

少しお高めのスーパーなんかでも見かける「特濃」なんて書かれた牛乳もありますね。

あれは脂肪分が4.0%を超えていたりするものがありますが

 

『牛乳』ではなく『加工乳』と書いてあれば

 

それはバターや脱脂粉乳などを人工的に加えて作られたものになるわけです!

 

乳飲料

 乳製品を主に使っている飲料で、乳固形分3%以上のもの。

コーヒー牛乳やいちご牛乳なんかもこのグループになりますね。

 

たまに、しれぇ~っと並んでる安い牛乳が乳飲料であったりします(笑)

 

2001年に法律が変わったので、乳飲料には『牛乳』という名前が絶対についていないので見分けるのは簡単なんですけれどね。

 

無脂乳固形分と乳脂肪分

 

さぁやっとやってまいりました!

『3.6』の謎!!!

 

先ほどちらっと乳脂肪分のことだ、とは書きましたが

なぜ3.6という数字が大事なのでしょうか!!!

 

無脂乳固形分

無脂乳固形分とは、牛乳から水分と乳脂肪分を抜いたもの。

たんぱく質、脂質、炭水化物、カルシウム、ビタミンA・B2などの

栄養素はこの部分になりますね。

 

乳脂肪分

乳脂肪分とは、牛乳から水分と無脂乳固形分を抜いたもの。

そりゃそーだって感じですね。

 

牛乳の中に含まれている脂肪分のことで、

水分の中に乳化と呼ばれる状態で混ざっているので

食べ物や油に含まれているものに比べると消化吸収が良いのが特徴ですね。

 

この脂肪分が多ければ、そのぶんコクのある味わいになるわけです。

 

法律上は乳脂肪分は3.0以上であれば良いとなっていますが、

農協などの農家から買い取っている集荷団体では87年頃に、

買い取る生乳の脂肪分の含有率を3.5%以上でなければ

価格を引き下げることを決めました。

 

この背景があって、現在一般的に売られている牛乳はほとんどが3.5%以上には

なっていますが

『3.6』『3.7』という数字はその一般的な販売基準よりもさらに上の基準を

保証していますよー!!

 

ということなんですね。

 

 

美味しい牛乳とは

牛乳の豆知識についてつらつらと語ってきましたが

 

 

乳脂肪分が多ければ美味しいのか!

 

成分無調整牛乳こそが最高なのか!

 

という部分については難しいところがあります。

 

実際、ご当地牛乳の品評会などで金賞を受賞したのは乳脂肪分3~3.5%の

濃厚と呼ばれるタイプではないもののようですし。

(その分1L1000円程度の価格はするそうですが)

 

個人的には濃厚な牛乳も、夏場の少し薄めのあっさりとした牛乳も大好きなので

どちらに優劣があるとは思いませんが

 

 

濃いものが美味しい!!

 

と考えがちな牛乳の見方が変わってくると、もっと色んな種類の商品が

出てきて、楽しませてくれるんじゃないかなーと思います。

 

 

 

ではでは。

 

さこっちゃんでした。

 

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